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2014年 春 卒団生の旅立ち

2014年 3月 いよいよ8月卒団後も、一緒にトレーニングに励んできた3年生の旅立ちの時がやってきてしまいました。

みんなありがとう トレーニング最後のあいさつ

3年生で最後まで一緒に活動したのは5人。

内4人は私立で夏までには行き先が決まっていました。

内1人は公立志望で受験をし、最後まで勉強とトレーニングの両立に励みました。

彼は文武両道の責任感の強い、本当に素晴らしいキャプテンでした。


歴史が浅く、個性的なメンバーだらけの、チームを皆を思いやり、何とか1つにまとめようと、

苦慮し、トラブルが続いたシーズン中、心労から遠征中に倒れてしまった事もありました。

3年生で一人だけ受験のプレッシャーと戦いながら、けして腐らず、そのプレッシャーと戦い見事に受験を勝ち抜きました。



彼は、他メンバーが入寮の朝、その子の自宅まで一人走って行って、見送りをしてくれたそうです。

見送りされた子のお母さんが

「朝入寮の為に出ようとして車のとこまで降りたら、キャプテンがおって、
「どしたん!こんなとこまで、どうやってきたん?」ってきいたら、「あ、走ってきました。」って言って、
外でずっとまっとってくれたんよー。

「御互いがんばろうなー。甲子園いこうなー」、って二人で握手したりしてねー。
ほんま涙が出そうじゃったわ。ほんまに皆を思いやれる素晴らしいキャプテンじゃね。」

と感動されていました。

彼は、卒団時にくれた寄せ書きにも、スタッフの事まで

「今までずっとグランド等を用意して頂き、ありがとう御座いました。
スタッフの皆様のおかげで自分達は練習、試合が出来ました。

今まで本当にありがとうございました。」

と書いてくれていました。

中学生でこんな気遣いの出来る子がいるものだろうか、と本当に驚くと共に、

小学5年生で地域のスポーツ少年団の練習で肘が曲がらなくなって、トレーナーに見ていただいた

出会いの頃の小さくて細くて、余りしゃべらず、着替えの時には恥ずかしくて隅っこに隠れていた、頼りない彼を思い出し、

子供の成長とはかくもすさまじきものかと、感動しました。
キャプテン初試合


また、このチームを作るきっかけとなった、かれも、高校野球をまっとうし、今度は大学野球にステージを進めることなり、一足先に岡山の大学に入寮いたしました。

彼も、高校卒団後、一緒にトレーニングを行ない、土日は時間が許す限りチームに来て、高陽メンバーと共に汗を流し、ノックをしてくれました。

彼が最後の練習参加の日に

「素晴らしい指導陣だから、信じて言うとおりに努力したら、絶対に間違いはない。
こんなすばらしいチームはないんだから。しっかり頑張れよ。」

と檄を飛ばしてくれました。
しっかりやれよ


いよいよ本当に夫々の旅立ちのとき。


寂しくも有るけれど、希望を胸に新しい道へ進んでいきます。



私達は見守ることしか出来ないけれど、監督が卒団のときに言われたように、高陽リトルシニアと言う港を旅立つ彼らのために、いつまでもこの港を守って行きたいとおもいます。


疲れたら、いつでも帰っておいで!!


とは言え、あんまり早くに逃げ帰ってはこまりますが、、、、


胴上げ


第2期生 進路 岡山・創志学園 2名(特) 広島・新庄高校 2名 観音高校 1名
トレーニング卒業生 進路 岡山・IPU環太平洋大学 1名 広島・国際学院大学 1名 


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プロフィール

高陽シニア

Author:高陽シニア
広島・高陽リトルシニアは
2011年度シニアリーグに加盟!!
中学生の硬式野球部です。
<< 随時 体験受付中!!>>
「硬式は体を壊す」との風評がありますが、それは硬式野球を出来るだけの体をトレーニングで作らず、投球制限も、天候や気温によるダメージを考慮せずに無茶な野球を行った結果起こる物です。
高陽シニアは本気でプロ野球選手を目指す選手が怪我で夢を諦める事が無い様に、上の野球が出来る体作りを一番に行います。
<御問い合わせは事務局まで>
事務局  携帯 090-1805-3341(ショートメール可)

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