FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒団でタイブレーク。新チームでタイブレーク。

2013年の夏は長く、台風や集中豪雨の影響で卒団大会が延期になって、9月21日まで、卒団大会がありました。


卒団大会では9月15日の2回戦で広島安芸さんと当チーム初のタイブレークを経験しました。

リトルシニア関西連盟の2013年の規定では2時間を越えて同点の場合は、
次の回から、両チーム1アウト満塁から始まる延長戦となります。


これは見ている側の心臓に悪い! 何とか先攻で2点をとり、勝ちはしましたが、

胃が痛くなり、終わってからもなかなか昼食が喉を通りませんでした。


もう二度とタイブレークはしたくない!!

2013sotudann5.jpg


そんな試合で相手の投手がどんどんと代わっていく中、うちはエース一人で最後まで投げきりました。

2時間越える長い試合で、延長になってからのタイブレークを一人で投げきるのは相当なプレッシャーだったとおもいます。


高陽リトルシニアでは監督の方針で、ピッチャーが崩れてきたからと言っても、簡単には代えて貰えません。



自分のした事の責任は、自分で取って来い。

しんどくなったからといって、代えてもらえると思ったら、逃げる選手に成ってしまう。

指導者として、勝ちたいからと言って投手をどんどん代えていては選手を育てられない。

どんなに苦しくても、泣きたくても、マウンドに立ったら一人で戦わなくてはいけない。

ピッチャーは孤独だ。

負けたら一人でチーム中の選手からも、親からも、責められる。

けれど、それに耐えて投げ勝った時にこそ、投手として、人間として1つ大きくなれるのだ。


と。


「投球術と投球センスが素晴らしい。」「持って生まれた素質がある」

と彼が6年生の時から 指導陣全員が、口を揃えて仰っていました。

10人しか居ない登録ぎりぎりの人数で発足したチームの独りしかいないピッチャーとして、
1年生の時から、逃げたくても逃げられない状況の中、ずっとチームを背負って戦ってきました。

初の公式戦で自分より1回りも、2回りも大きい3年生を相手に、緊張して、ぼろぼろになって、

それでもマウンドから1アウトを取るまでは、下ろしてもらえず、マウンドで泣いてしまった事もありました。

そこから、卒団大会で素晴らしい完封を出来るようになるまでには、長く苦しい道のりがありました。
2013sotudann6.jpg


最後の山口東戦では、彼らしい見事な崩れ方をしたけれど、そこは伸び代があるって事で、これからに期待しています。

きっと、ここでの経験を高校野球で生かしてくれる。ばねにしてくれる。そう信じています。



そんなこんなで卒団大会は初めての3位入賞となり、めでたく3年生は卒団いたしました。



そして、翌22日から新チームとなり一日だけの練習で、23日から新チーム初の公式戦となりました。

その野村謙二郎CUP予選で、  なななんと またもや広島安芸さんとのタイブレーク


同じチーム同士、連続でタイブレークなんて、こんな事滅多に無いのではないでしょうか


新チーム波乱の幕開け。

2014年は 何かやってくれそうな予感がします。
 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

高陽シニア

Author:高陽シニア
広島・高陽リトルシニアは
2011年度シニアリーグに加盟!!
中学生の硬式野球部です。
<< 随時 体験受付中!!>>
「硬式は体を壊す」との風評がありますが、それは硬式野球を出来るだけの体をトレーニングで作らず、投球制限も、天候や気温によるダメージを考慮せずに無茶な野球を行った結果起こる物です。
高陽シニアは本気でプロ野球選手を目指す選手が怪我で夢を諦める事が無い様に、上の野球が出来る体作りを一番に行います。
<御問い合わせは事務局まで>
事務局  携帯 090-1805-3341(ショートメール可)

カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。