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卒団生のそれから。

この春卒団した1期生の高校野球もいよいよ本格始動。

10月に入って、1年生大会が有りました。


1期生も 山陽・瀬戸内 夫々の高校でレギュラーメンバーとして活躍したとの嬉しい報告を頂き、

本当に高陽リトルシニアで高校野球の準備として猛練習した成果が出てきているのだと、痛感しました。


中でも瀬戸内高校は優勝。1期生がファーストとして出場し打点を挙げたとのこと。

わきあいあい。仲良しクラブの高陽時代とは違い、厳しい高校野球の洗礼を受けて悩んでいた彼も、これで自信がつき、成長していけるのではないでしょうか。


卒団しても、体を壊したり、悩んだり、傷ついたり、そんな時はいつでも戻って来られる。


高陽リトルシニアはそんなチーム作りをしています。

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卒団でタイブレーク。新チームでタイブレーク。

2013年の夏は長く、台風や集中豪雨の影響で卒団大会が延期になって、9月21日まで、卒団大会がありました。


卒団大会では9月15日の2回戦で広島安芸さんと当チーム初のタイブレークを経験しました。

リトルシニア関西連盟の2013年の規定では2時間を越えて同点の場合は、
次の回から、両チーム1アウト満塁から始まる延長戦となります。


これは見ている側の心臓に悪い! 何とか先攻で2点をとり、勝ちはしましたが、

胃が痛くなり、終わってからもなかなか昼食が喉を通りませんでした。


もう二度とタイブレークはしたくない!!

2013sotudann5.jpg


そんな試合で相手の投手がどんどんと代わっていく中、うちはエース一人で最後まで投げきりました。

2時間越える長い試合で、延長になってからのタイブレークを一人で投げきるのは相当なプレッシャーだったとおもいます。


高陽リトルシニアでは監督の方針で、ピッチャーが崩れてきたからと言っても、簡単には代えて貰えません。



自分のした事の責任は、自分で取って来い。

しんどくなったからといって、代えてもらえると思ったら、逃げる選手に成ってしまう。

指導者として、勝ちたいからと言って投手をどんどん代えていては選手を育てられない。

どんなに苦しくても、泣きたくても、マウンドに立ったら一人で戦わなくてはいけない。

ピッチャーは孤独だ。

負けたら一人でチーム中の選手からも、親からも、責められる。

けれど、それに耐えて投げ勝った時にこそ、投手として、人間として1つ大きくなれるのだ。


と。


「投球術と投球センスが素晴らしい。」「持って生まれた素質がある」

と彼が6年生の時から 指導陣全員が、口を揃えて仰っていました。

10人しか居ない登録ぎりぎりの人数で発足したチームの独りしかいないピッチャーとして、
1年生の時から、逃げたくても逃げられない状況の中、ずっとチームを背負って戦ってきました。

初の公式戦で自分より1回りも、2回りも大きい3年生を相手に、緊張して、ぼろぼろになって、

それでもマウンドから1アウトを取るまでは、下ろしてもらえず、マウンドで泣いてしまった事もありました。

そこから、卒団大会で素晴らしい完封を出来るようになるまでには、長く苦しい道のりがありました。
2013sotudann6.jpg


最後の山口東戦では、彼らしい見事な崩れ方をしたけれど、そこは伸び代があるって事で、これからに期待しています。

きっと、ここでの経験を高校野球で生かしてくれる。ばねにしてくれる。そう信じています。



そんなこんなで卒団大会は初めての3位入賞となり、めでたく3年生は卒団いたしました。



そして、翌22日から新チームとなり一日だけの練習で、23日から新チーム初の公式戦となりました。

その野村謙二郎CUP予選で、  なななんと またもや広島安芸さんとのタイブレーク


同じチーム同士、連続でタイブレークなんて、こんな事滅多に無いのではないでしょうか


新チーム波乱の幕開け。

2014年は 何かやってくれそうな予感がします。
 

2013 戦績

公式戦 過去の戦績

卒団大会 3位 入賞!!

やはり 今年の夏は何かが違う!! 

卒団大会 3位!!

2013sotudann3.jpg


 
夏の初め、やっと3年間練習してきた事が実を結び始めたと感じる事が多くなってきました。

やるべきことはやった。

後は全力を尽くすのみです。

3年生は4月から、練習の合間にも厳しい特別のトレーニングメニューを課され、

なきながら、体をいじめ抜いてきました。

高校で活躍できる選手に成るため、プロ野球選手になるため。


その集大成として、なんとしても、今年は上まで行きたい。

 
沢山のルールを勉強し、色んなケースを想定しながら、レベルの高い野球を習得する為に

真っ暗になるまで、全身どろどろになって 練習をしてきたのだから。


今年は3位と言う成果を残せた事。

きっと彼らの中で、中学野球の1つの到達点として、生涯に残る素晴らしい思い出と成った事と思います。


ただ、メンタルの弱さ、足の遅さ、など、夫々の課題が改めて浮き彫りになった最終戦でもありました。

この課題をこれから高校入学までのトレーニングでしっかりと克服していってほしいとおもいます。

2013sotudann4.jpg
2013sotudann1.jpg


ベスト9 エースピッチャー
敢闘賞 キャプテン


と個人賞も頂きました。

高校へ向けて

高陽リトルシニアでは高校に向けての活動の一環として

夏の前から 野球名門校との交流をおこなっています。


希望者をつのり、県外の名門校で甲子園にいけるような高いレベルの高校ではどんな練習をしているのか、

見学をさせていただきました。

レベルの高い高校では、選手一人一人が本当にしっかりと礼儀・気配り徹底しておられ

やはり、野球の前に一人間として当たり前の礼儀・感謝・挨拶が出来ていなければ、野球も上手くはならないのだと、

監督が口をすっぱくして常に言われている事が正しい事を、改めて確認しました


高陽リトルシニアの選手達もいかに自分達が甘えているか、
もっと厳しく自分を追い込んで練習していかなくてはいけないか、
チームとして自分達に足りない物は何か。


伝統の無いチームで、伝統を作っていく為に本当に良い勉強をさせて頂きました。



今年の夏は異常気象!! 何かが起こる前触れか、、

そんなこんなで、一気に この夏に有った出来事。

先ずは練習中の異常高温!!
そしてゲリラ豪雨!
集中豪雨で土師ダム放水による河川氾濫!


本当にこれまでに経験した事の無い異常現象が沢山おこりました。

高陽リトルシニアでは、夏の大会に向けて暑さになれるため、選手は極力練習中日陰に入りません。

甲子園でも40度の中炎天下で試合をおこなうのですから、選手はこれに耐える肉体を作り上げなければ、試合中に倒れてしまいます。

しかし、そんな高陽リトルシニアでさえ 今年の暑さは異常!!!

2013natu.jpg

みてください!!

テントの下で41.5度!!

日頃から暑さに鍛えられている高陽リトルシニアでさえ、練習を諦め、
2013natu2.jpg

すぐ側を流れる川に入って、涼んでもらいました。


河に入ったが最後、鯉の様にずんずんと上流に上っていき、姿が見えなくなり、
誰も河から上がってくる気配も無く、、、。一体どこまで行ったのやらと心配になりかけた頃、

真っ赤だった顔はすっかり青ざめ、寒い寒いと上がってきました。

2時間たってるよ!!そんなに長く浸かったら、体重たくて何にもできないぞ!


やっぱり成長したようで、成長していない、子供たちでした

厳しい練習の中でも、たまには子供らしくこんな一日が有っても良いかな、なんて


卒団大会に向けて残り少ない練習野中の楽しい思い出になったのではないでしょうか。

地獄の想定ノックでシンキングベースボールもしっかり身に付いてきた3年生。

今年は何かが起こりそうな予感で一杯です。

2013夏合宿は4泊5日



今年は公式大会で思いがけず多く勝ってしまい、ブログ更新を大変長い間サボってしまいました

怒涛の様に更新していきたいと思います


先ずは恒例!!地獄の夏の合宿!!

今年はな、な、な、なんと4泊5日!!

高陽リトルシニアは、公式大会以外の大会には出場せず基本練習を中心にみっちりと練習を行い、体の管理を行なうため、余り遠征が有りません。

その代わり、夏だけはちょっと贅沢に北広島町千代田運動公園で、夏の合宿を行ないます。
2013gassyuku1.jpg


今年は初めての試みで、お母さん達に交代で洗濯に来ていただきました。

余りお手伝いをしていただかないように、と、これまでは自分達で洗っていたのですが、

洗濯機の数も限られて居り、ミーティングの時間が取れなくなるため、監督からのお願いがあり、

父兄の方々も快く協力をご了承いただき、実現されました。


毎年、朝から野菜だらけの食事に辟易で、最後には胃痛を伴うほどですが、今年は改善をお願いし、

合宿中食事で体調を崩すことなく、美味しくいただき、長い合宿を乗り切る事ができました。


最終土日には 西広島ボーイズさん 安芸イーグルスさんと練習試合を行う事が出来ました。

広いグランドで、来る卒団大会に向けて最終調整を行う事が出来たこと、本当に感謝しています。


今年の合宿恒例の事件は可愛らしい事件で、余り大変な事にはならず、子供達も組織としてキャプテン以下夫々の自覚が出来、成長しているのだなと、感動しました。

おばかさんな事件が頻発していた頃を懐かしく、少し寂しいのはなんででしょう、、、

プロフィール

高陽シニア

Author:高陽シニア
広島・高陽リトルシニアは
2011年度シニアリーグに加盟!!
中学生の硬式野球部です。
<< 随時 体験受付中!!>>
「硬式は体を壊す」との風評がありますが、それは硬式野球を出来るだけの体をトレーニングで作らず、投球制限も、天候や気温によるダメージを考慮せずに無茶な野球を行った結果起こる物です。
高陽シニアは本気でプロ野球選手を目指す選手が怪我で夢を諦める事が無い様に、上の野球が出来る体作りを一番に行います。
<御問い合わせは事務局まで>
事務局  携帯 090-1805-3341(ショートメール可)

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